お客様の声

オーケストラの演出でドライアイスのスモークを使用されました。

オーケストラの演奏の時の演出にドライアイスを使用されました。

今回のお客様は、オーケストラの演奏の時に演出でスモークを焚くために、ドライアイスを購入されました。

演劇や結婚式などでもよくされるのですが、ドライアイスをお湯につけると、綺麗な雲のようなスモークを焚けます。

ドライアイスの煙は、空気よりも比重が重いので、舞台一面に煙を這わす事が出来ます。

階段の上からやってみると☟こんな感じです。

是非、舞台演出の際は、ドライアイスの演出もお勧めします。

『イベントでスモーク演出の際のドライアイスの目安数量は?』

≪ドライアイスの目安数量≫
 
イベントでのスモーク演出の場合

用途

演出方法

演出規模

目安数量

スモーク演出

足元全体

学校の教室

10kg~

スモーク演出

足元全体

舞台全体

25kg~

スモーク演出

噴きあがるくらい

舞台全体

80kg~

用途

演出方法

演出規模

目安数量

 
どれくらいの数量が必要なの分からない場合は、(有)ユウキにお電話ください。
 
【ご注意!!】
狭い空間で、大量のドライアイスの使用は注意して下さい。
ドライアイスが昇華して二酸化炭素の気体になった場合は足元に滞留しやすくなり、窒息あるいは酸欠による事故の危険性があります。
室内の場合は閉め切らずに通気や換気を行うようにして下さい。

詳しくは ☟ コチラをご覧ください。

『ドライアイスの形状はどんなのがあるのでしょう?』

ドライアイスブロック型 ドライアイススライス型 ドライアイスペレット型
ブロック型 スライス型 ペレット型

ドライアイスはブロック型の方が、溶けにくく長時間にわたって利用することが可能です。しかし、利用する際にハンマーなどで小さく割って使う必要があります。

逆に、スライス型やペレット型などは、ブロック型に比べて短時間ではありますが、より急速に冷やす事が可能です。

業務用の冷凍庫が壊れた場合は、2.5kgの塊を持って行く事が多いです。

ご参考までに。
 

『余ったドライアイスの処理方法は?』

余ったドライアイスはどうしたらいいの?

このような質問もよく聞かれます。

ドライアイスは二酸化炭素の塊です。

温度が約-79℃と非常に冷たいため、取り扱いに注意が必要です。

一番安全で無難なのは、『風通しの良い場所で放置して、自然消滅させる』これが一番!!

放置するよりも早く処分したい場合は、水やお湯の中に入れるとすぐに処分できます。

注意として、絶対に素手でドライアイスを触らないようにして下さい。

低温火傷してします恐れがあります。

 
緊急にドライアイスがご必要な方! ドライアイスのことなら、なんでもお聞きください!!
年中無休熱血営業中!!

   

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