お客様の声

撮影の演出のためにドライアイスがどのくらい必要かをお問い合わせいただきました。

先日、奈良県のある撮影会社の方から「撮影するトロフィーの周りに演出として煙を発生させたいのですが、どのくらいのドライアイスが必要ですか?」とお問い合わせを頂きました。

撮影時間はおよそ1~2時間とのことだったので、「10キロあれば充分に撮影していただけると思います」とお答えさせていただきました。

ちなみに、「ドライアイスは、水よりお湯に入れたほうが多くの煙が出ます」ということもお伝えさせていただきました。

お問い合わせありがとうございました。

ご検討、よろしくお願いします。
 

ドライアイスはどうやって作られているの?

ドライアイスは、製油所やアンモニア、ビール工場の発酵過程などで出る副産物としての二酸化炭素(炭酸ガス)を用いて精製されます。炭酸ガスは、「二酸化炭素」「CO2」とも呼ばれる無色・無味・無臭の物質で、私たちにとってはとても身近な存在です。私たちが吐き出す息にも含まれていますし、ものを燃やした後には必ず発生するものです。また、光合成に利用されるなど植物の成長には欠かすことができません。

水に気体(蒸気)、液体(水)、固体(氷)があるように、炭酸ガスにも気体(炭酸ガス)、液体(液化炭酸ガス)、固体(ドライアイス)の3つの状態があります。

この炭酸ガスを固体化してドライアイスにするために、加圧して液化し、これを急速に大気中に放出します。その際に気化熱が奪われ、炭酸ガスの温度が凝固点を下回ることで固体化してドライアイスが出来るという仕組みです。

ちなみに、(有)ユウキが販売しているドライアイスは、各種工場から排出される副生ガスをリサイクルしています。ドライアイスは、他の冷却材より地球環境にやさしいと言われており、安心してご利用いただけます。

ドライアイスをもっと詳しく知りたい方は、こちらをクリックしてください。
 

知っておきたい! ドライアイスの特性と活用方法

ドライアイスは、特殊な装置を使って二酸化炭素に圧力をかけ、冷却して固体化したものです。この二酸化炭素(炭酸ガス)は、製油所の精製過程、アンモニアの製造過程、ビール工場等の発酵過程などで出る副産物として出る二酸化炭素(炭酸ガス)を利用しています。こうして出た二酸化炭素を加圧して、ドライアイスを精製します。

ドライアイスは、温度が氷より低く溶けても液体にならず気化します。つまり、氷などとは違い、溶けても床が濡れません。この特性を生かして、冷凍商品・アイスクリーム・肉類・鮮魚類の冷凍、保冷に用いられます。逆に気化する際に炭酸ガスが出るため、鮮魚や野菜など生鮮植物の冷蔵には向きません。冷凍された状態のモノを保冷状態にすることに優れた商品です。

また、水やお湯などの液体にドライアイスを入れると急速に冷やされた液体が固体粉末となり、白い煙がモクモクと発生します。これを利用して舞台演出・結婚式・イベントの演出に使われます。

さらに人や動物のご遺体の保存にも使われ、火葬しても有害なガスが発生しないことからこちらの需要も大変多くなっています。

その他、ドライアイスを高速で噴射し、気化する際に汚れも一緒に空中に運ぶ性質を利用したドライアイス洗浄。医療の切除治療、化学実験での寒剤など用途は豊富です。

   

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