新型コロナのワクチンの輸送にドライアイスが。。

お客様のご要望
最近、新型コロナのワクチンの輸送に関するお問い合わせが多く寄せられています。
ワクチンが輸入された時にマイナス30℃の冷凍車で運搬しようと思っているのですが、ファイザーのワクチンはマイナス70℃～80℃の超低温が必要なのでドライアイスで代用しようと考えています。

『どれくらいの量が必要だと思いますか?』
『冷凍車の中に超低温冷凍庫を入れて運搬することは出来ますか？』

このような様々なお問い合わせをいただきます。

どれくらいの量が必要かは、正直まだ分かりません。
たぶん、導入されてから、発表されると思います。
ただ、トラックの中に超低温冷凍庫を入れて運搬するのはお勧めできません。
基本、超低温冷凍庫は安定した場所に設置して使うように設計されており、故障の原因になります。

ご参考下さい。

お客様の声

新型コロナのワクチンの輸送にドライアイスが。。

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