ペットの安置に

ペットのワンちゃんが亡くなってドライアイスを購入されました。

可愛がっていたワンちゃんが亡くなって、ドライアイスを購入されました。

可愛がっていたペットが亡くなって、火葬までに時間がかかる。。。

可愛がっていたから、しばらく家に安置しておきたい。。。

このような時はドライアイスが必需品です。

ドライアイスは、人間のご遺体の安置にも使われているくらいですので、安置するには最適です。

ドライアイスはどうやってペットに当てたらいいの?

よく聞かれるご質問です。

ドライアイスは必要なのはわかるけれども、購入した後、どうやってペットに当てたらいいのか分からないのは当然です。

本日ご購入されたお客様からも『どうしたらいいですか?』と質問をお受けました。

基本的には、頭とお腹にドライアイスを当てて下さい。

ドラアイスを、ご遺体に直接当てるよりかは、綿花やタオルなどに包んで当ててあげる方が炎症や水滴が付きにくいのでお勧めです。

ペットが亡くなった時にどれくらいドライアイスは必要?

『ペットのワンちゃんが亡くなってしまいました。火葬するまでの間、部屋で遺体を保管しておきたい。どれくらいのドライアイスが必要ですか?』

このようなご質問もよく受けます。

皆さん、初めての事なので分からないのは当然です。

下記にドライアイスの目安数量を掲載しておきます。

ご参考にして下さい。

≪ドライアイスの目安数量≫
 
ペットの遺体保存

用途

保冷時間

大きさ

目安数量

ペットの遺体保存

2~3時間

小型

2kg

ペットの遺体保存

2~3時間

中型

5kg

ペットの遺体保存

2~3時間

大型

5kg~

ペットの遺体保存

6~8時間

小型

5kg

ペットの遺体保存

6~8時間

中型

5kg~

ペットの遺体保存

6~8時間

大型

8kg~

ペットの遺体保存

20~24時間

小型

5kg~

ペットの遺体保存

20~24時間

中型

8kg~

ペットの遺体保存

20~24時間

大型

10kg~

用途

保冷時間

大きさ

目安数量

ペット用のお棺に入っている場合や、安置している部屋に冷暖房が入ってる場合などによってドライアイスの溶け具合が変わります。
 

ペットが亡くなってから埋葬、納骨までの流れ

亡くなってから埋葬、納骨まで


事故、病気 ペットとの別れは突然やってくるときもあります















   

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